道徳的動物日記

動物や倫理学やアメリカについて勉強したことのある人の日記です。

1月24日(金)

 ・やや遅めに起床。コーヒー、フルーツ。

 

 ・求職。いくつかの仕事先に応募する。ハローワークに行こうかとも思ったが、さっそく応募先から返事が来たので、先延ばし。学部生の頃に行った時は「字が汚ない」「英語が上手いです、じゃ通じないから資格取れ」と説教されて、不愉快になって帰った思い出がある。

 

 ・学校近くで、あさりえびチキンカレー。オレンジジュース。

 

 ・学校の書店部でずっと立ち読み。指を咥えながら『ルールに従う』(ろくせんえん)や『理由と人格』(いちまんえん)を眺めて、誘惑に耐えていた。定期収入ができたら買おう…

 

 ・とても天気がよかったので、今出川から鴨川鞍馬口まで歩いてから、Uターンして三条まで歩く。

 

 ・喫茶店でカプチーノ。『Killing Happy Animals』を読みはじめる。権利論ではなく功利主義の立場から、「置き換え可能性の議論 Replaceability Argument」を否定することで、飼育中の福祉を充分に配慮するとしても畜産は動物の殺害を行うために許されない、と主張するらしい。要するに、WelfaristではなくAbolitionistな主張を権利論ではなく功利主義によって行う点がウリなのである。 

  夕方からでお腹の調子も悪く、洋書を読むこと自体がおよそ一ヶ月振りなためか、ろくに読めなかった。明日は早起きして朝から勉強したい。

Killing Happy Animals: Exploration in Utilitarian Ethics (The Palgrave Macmillan Animal Ethics Series)

Killing Happy Animals: Exploration in Utilitarian Ethics (The Palgrave Macmillan Animal Ethics Series)

 

 

 

 ・家に帰り、人参サラダ、小松菜のパスタ、コンビニのハンバーグ、さんまの蒲焼き。赤ワインとビール。

 

 ・話題のフォアグラやイルカのことで、Twitterなどでややヒートアップしてしまった。ご覧の通り私もベジタリアンではないし、どちらかといえば非倫理的な生活を送っているので強くはいえないが、研究しているうちに動物愛護運動には愛着が湧いているので、「動物愛護をやっているような奴はみんな馬鹿で非理性的なんだ」という前提での主張や議論を目にすると、ムカッとしてしまう。